ご活用事例
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株式会社小布施堂 様
栗を使った菓子づくりと町並み修景事業で「栗の町」の魅力を発信している小布施堂。
江戸時代から酒造業を営みながら、明治30年代に菓子業を開始。落雁、羊羹、鹿の子などの栗菓子を製造してきた。
1980年に、小布施堂界隈の町並みを美しく再構築する町並み修景事業をスタート。地域の自然や農村風景に溶け込む小布施ならではの町並みが生まれた。
小布施堂本店は、その事業の最終年の1987年に開店。店頭には自慢の栗あんを活かした和洋菓子が並ぶ。また、併設された食事処では、季節の食材を月替わりでいただける和食コース料理も楽しめる。
本店がある一画「味わい空間」には、「桝一市村酒造場」、「ピッツェリア傘風楼」(イタリアン料理)、「寄り付き料理 蔵部」(和食)、「カフェ えんとつ」などがある。
所在地:長野県上高井郡小布施町大字小布施808
URL:http://www.obusedo.com/
掲載号:マスダックニュース 2018年11月号
小型どら焼機
栗あんを使った「栗かのこどら焼き」は小ぶりなサイズの人気商品。
直営店の他、デパートや催事などで販売されている。評判が良く、もっと卸してほしいと言われているが、生産が追いついていないとのこと。
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「栗かのこどら焼き」
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「栗かのこどら焼き」生産の様子
システムワン
システムワンでは、栗あんを使い洋風に仕上げた「栗かのこタルト」を生産されている。 さっくりとしたタルトにアーモンド生地と栗あんを絞り、その上に大粒の栗をトッピングして焼き上げている。
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「栗かのこタルト」
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「栗かのこタルト」生産の様子
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栗をトッピング
関連情報
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