ご活用事例

株式会社太郎庵様
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福島県河沼郡

2016年5月号掲載

システムデポリーエボリューションIIの製品情報

銘菓「会津の天神さま」を全自動ラインで生産

お菓子の蔵 太郎庵は昭和54(1979)年に会津坂下に蔵を改造して1号店を出店。東山温泉、芦の牧温泉の宿泊施設やみやげ店にお菓子を卸した。その後、温泉地での卸業に限界を感じてきたことから、念願の直営店へと踏み出す。以後、着々と会津の地に出店、現在12店舗。工場は2度にわたって拡張移転。2015年に本社工場の地に増設、売上構成比の50%はライン化商品が占める。新工場部分には見学スペースを設け、目黒督朗(とくお)社長自ら「お菓子の語り部」として、見学の案内をかって出ている。

 

 

「会津の天神さま」(ブッセ)。定番のチーズクリームと季節限定のいちご、ちょこ、さくら。この他にも4種類ある。

 

トンネルオーブンライン

主力商品「会津の天神さま」(ブッセ)は、2001年に生地絞りから焼成までを機械化した。その後増設し、2ラインで焼き菓子の生産に活用している。
2015年にクリーム充填機を導入し、手作業だったクリーム絞りと合わせの作業を自動化。全自動ラインとなった。
全自動化することを不安に感じていた目黒社長は、導入後、生産性や品質の良さで大変満足されている。また、お菓子づくりについて「機械化して生産性を高めるお菓子と、手間をかけて手作りするお菓子がある」と二極化するお考えだ。

 

 

ブッセライン

 

クリーム充填機

 

もう1つのオーブンラインで生産されている「会津十楽」(ダックワーズ)と「会津 生の天神さま」(チルドタイプのブッセ)。会津十楽はレーズン入りのモカクリームをサンドしている。会津 生の天神さまはチーズクリームと季節限定のいちご、ちょこの3種類ある。

 

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