ご活用事例

株式会社白十字パーラー様
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長崎県佐世保市

2016年3月号掲載

システムデポリーエボリューションIIの製品情報

銘菓「ぽると」と姉妹商品を兼用生産

白十字パーラーは昭和26(1951)年、先々代の近藤徳治氏によって「させぼ四ケ町商店街」に創業された。 同社の主力商品「ぽると」は、創業数年後には開発されている。発売当初から人気を博し、その後次々と新しい商品が生まれ、佐世保銘菓の贈答用菓子店として定着するようになった。 佐世保市内に2店舗構え、その他にも佐世保市、長崎市の観光施設や交通の要所、百貨店などでの取扱いがある。 「ぽると」には壱岐産の柚子、島原産の卵を使用するなど長崎県産の原材料にこだわっている。

 

 

「ぽると」と「まごコロぽると」。名前の由来は、ポルトガルの港町「ポルト」からイメージしている

 

システムデポリー エボリューションII

主力商品「ぽると」は、ビスケットで柚子あんをたっぷりサンドした南蛮菓子で長崎・佐世保の銘菓である。
2015年2月に中味充填機としてシステムデポリー エボリューションIIを導入した。 中にサンドする柚子あんは羊羹になっており、冷めて時間が経つと固まっていく。温かい生地のまま絞りたいという要望から、ホッパーを温水で温められるジャケット式を採用。また、絞った直後に手作業でビスケットを合わせるため、コンベヤを長くして作業スペースを確保、生産に合わせた機械仕様になっている。
「ぽると」のサイズを小さくした「まごコロぽると」を兼用で生産している。他社機では兼用生産ができなかったが、システムデポリー エボリューションIIでは可能になった。柚子あんの充填量の変更はタッチパネルで簡単に操作。量目が安定しており、経験の浅い人でも安定した品質のお菓子ができるようになった。
また、「ポルトビスケーシュー」の生地絞りにもシステムデポリー エボリューションIIを使用。「ぽると」の生地をシュー生地の上に乗せて焼き上げたクッキーシューで、ふるさと納税のカタログに掲載され、全国からの注文に対応している。

 

 

 

柚子あんの充填に稼働中のシステムデポリー エボリューションII

 

「ぽると」は最後にグラニュー糖をまぶして完成(写真は「まごコロぽると」)

 

「ポルトビスケーシュー」カスタードクリーム入り

 

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