ご活用事例

株式会社横浜十番館様
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神奈川県横浜市

2015年3月号掲載

トンネルオーブンの製品情報

銘菓「栗中華」の生産を支える

母体は1927年創業のかつれつで有名な勝烈庵。1967年に横浜港を望む山の手に、明治百年を記念して山手十番館が開館。1970年には横浜市関内の馬車道通りに本館・馬車道十番館を開館する。それを機に勝烈庵とは別組織とした横浜十番館が設立された。
2014年9月に横浜市都筑区に新工場を竣工。メイン商品ビスカウトの設備が新設され、生産効率を高めている。

「ビスカウト」は、ビスケットをポルトガル語でビスカウトと呼ぶことから名付けられた。当初は手づくりだったが、1994年にマスダックの設備を導入。2014年の新工場竣工を機に、生産能力アップと作業安全を考慮したラインに更新した。

ビスカウトは、ピーナッツ、チョコレート、レモンの3種類のクリームをサンドしたサブレ。ガス灯の模様が付いている。ビスカウトの他には「ガス灯サブレ」と「ローズハートクッキー、チーズクッキー」を生産。ビスカウトをベースとしたクッキー類の生産にも活用している。

「新しい機械を導入するにあたり、生産能力アップを図りました。ロスも少なくなっています。また、更新前の機械に比べ、スタンピング装置や型抜き装置に安全カバーを付けるなど、安全対策がしっかりしてあります。最初は抵抗がありましたが、作業者の安全を考えるとなくてはならないもの」と製造担当者の白橋係長は話される。

これから発売される新商品も同ラインで生産する予定である。本多初穂社長の夢が実現した新工場で当社の設備をフルに活用していく。

 

 

「ビスカウト」「ガス灯サブレ」「ローズハートクッキー、チーズクッキー」

 

ビスカウトライン 圧延装置

 

スタンピング装置と型抜き装置の安全カバー

 

ビスカウトを焼成中のトンネルオーブン

 

ビスカウトのチョコレートクリームを充填

 

 

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株式会社マスダック