ご活用事例

株式会社ボンタイム北海道様

北海道千歳市

2014年11月号掲載

道産原料にこだわった北海道みやげ菓子をつくる

愛知県豊橋市を本拠地とする斎藤製菓株式会社は、かねてからの構想である分社化の第一弾として、北海道千歳市に株式会社ボンタイム北海道を設立し、2014年9月から本格的な稼働を始めた。

タルトライン

2014年7月、千歳市の新工場でスイートポテトのタルト「北(きた)ると」の生産が始まった。「北ると」は原材料にこだわり、北海道産の小麦粉や砂糖、サツマイモが使われている。
生産性向上、省人化を目的に設備は一貫生産ラインとなっている。タルト成型にシステムデポリー エボリューションIIを採用し、成型後は2枚の天板が並んでトンネルオーブンへ入る。オーブンを出ると返送コンベヤで冷却しながら入口近くまで戻る。途中で型からタルトをずらし、早く冷めるような工夫をしている。その後、手作業で型から取り出している。
「導入して2ヶ月経ちますが、順調に稼動しています。斎藤製菓の工場で使っていた機械と同じなのですぐに使いこなせました。天板の返送を自動化することができて良かった。ラインは汎用性のある仕様にしているので、これから他の製品もやっていきたい」と宇都野工場長は話された。

 

 

新工場で生産されている「北ると」

サーマルメディアオーブン

オーブン出口から整然と出てくるタルト

 

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