ご活用事例

有限会社盛進堂製菓舗様
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長野県須坂市

2014年3月号掲載

全自動どら焼機の製品情報

銘菓「栗中華」の生産を支える

盛進堂製菓舗は、初代夫婦が長野県で飴をつくって売り歩き、明治12年に須坂市中町に居付いて菓子屋を始めたのが発祥である。その時すでに代表菓「中華」がつくられている。
「中華」とは、元々は城の奥女中の千代香という人が、炭火の上にドラを置き、工夫して中華の形をつくった。殿様に献上したところ非常に喜ばれ、千代香饅頭の名称が生まれ、それがちよか饅頭と親しまれるようになった。
初代は、ちよか饅頭を華やかで上品な名前として中華饅頭と命名し、創業当時よりつくっていた。
昭和50年に栗を入れた「栗中華」を販売。長野県須坂市の銘菓として親しまれている。

「栗中華」を生産している自動どら焼機を更新。あんを包む作業を人手でおこなえるよう皮の焼成から取り出しまでを自動化した自動どら焼機を採用した。
更新により、タッチパネル化で製品切り替えが容易になり操作性が良くなった。また、銅版からの取り出しの際、人手のときは製品の縮みが起きていたが、吹き落とし装置を付けて改善された。さらに、生地充填機を取り出すことができるようになり掃除がしやすくなったと満足されている。

 

 

 

 

 

「栗中華」を生産する自動どら焼機

「ハッチのどら焼」。中味は、スイートポテトあん、ぶどうジャム、粒あんの3種類。焼き印は、ハッチファミリー。

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