ご活用事例

株式会社松月堂様

福島県南相馬市

2013年9月号掲載

システムワンの製品情報 ファインアップ ボックスチーマーの製品情報 小型どら焼機の製品情報

相馬の銘菓づくりに当社機が活躍

松月堂は、南相馬市の旧小高町で創業して100年になる老舗である。現社長は3代目にあたる。
東日本大震災の前は小高地区に工場・本店と他に1店舗、原町地区に1店舗、相馬市の大型量販店にテナントとして1店舗を展開していた。
小高地区は原発から20キロ圏内で、震災翌日には避難指示が出された。存亡の危機に立たされたが、絶対南相馬で生産を再開させるというご子息の意思に押され、工場・店舗用地を探した。
原町地区に新しく工場・店舗を構え、2013年6月1日に四ツ葉店を開店。
生産の再開を機に設備を導入いただき、システムワンをはじめとした当社機が銘菓づくりに活躍している。

システムワン

タルトやソフトムーンケーキ、ブッセの生産に稼働。チーズタルトはシュクレ生地の充填、ヒートプレス、アパレイユ(チーズクリーム)生地の充填の3工程に使われている。このほか、ジャム充填装置を使ったアーモンドのタルトもつくられている。


「野馬追たると」

「野馬追たると」を生産中のシステムワン。ジャム充填装置は、第3ヘッドに取り付けられる

ファインアップ ボックススチーマー

ソフトムーンケーキの蒸成に活用。庫内の蒸気反射板のカサの役目をし、結露水が製品に付かないので、製品ロスが少なくなったと満足頂いている。このほか、ゼリーの殺菌にも使われている。


「あぶくまの月」(ソフトムーンケーキ)。カスタード、粒あん、抹茶、黒糖の4種類ある。システムワンとボックススチーマーを使って生産している

覗き窓により生産中の状態が確認できる

小型どら焼機

どら焼は、定番の粒あんとバターやジャムを入れたバリエーションがある。このほか、ワッフルの生産にも活用。

「大どら」。粒あん、バター、ジャム、ミックスの4種類

Point:銅板からワッフル型への交換は工具不要で簡単!

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