ご活用事例

フェスティバロ社 神戸菓舎様
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兵庫県神戸市

2011年11月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 システムワンの製品情報 小型どら焼機の製品情報 小型どら焼機IH式の製品情報

新ブランドの商品づくり、商品開発に品質・使いやすさを評価

鹿児島県鹿屋市に本社を持つフェスティバロの、新しい工場「神戸菓舎」は、4月に神戸のポートアイランドに完成。東京、大阪、博多などの都市圏での新たな展開の拠点となる。その活動の中心を担われている。

神戸菓舎には、システムワン2台とサーマルメディアオーブンを導入いただいた。

システムワン/サーマルメディアオーブン

阪急百貨店で展開する新ブランドの柱商品である、焼からいも「太白」「はるか」の生産を中心にご活用。今後も新製品の開発への貢献も期待していただいている。

焼からいもは、カップにスイートポテトを絞り、その上にもう1種類別の芋生地を重ねた2層になっている。その上に「太白」は黄身塗りの仕上げ、「はるか」は木いちごジャムをトッピングと、それぞれ製品づくりの3工程をシステムワンが1台でこなしている。

均一な製品に仕上がる精度や、製品の切り替え作業がしやすいことを評価いただいており、本社工場でのご活用に続き、神戸菓舎でも採用いただいた。

システムワンで成型された製品はコンベヤで搬送され、サーマルメディアオーブンで焼成。商品には様々な唐芋生地が使われるが、製品にあわせて微妙な温度のコントロールができることを評価いただいている。取材時は、百貨店の季節のイベントにあわせて開発した新たな製品を生産中で、紫芋の生地を色鮮やかに焼成していた。

唐芋「太白」とは…

明治の初めの品種で、昭和20年頃盛んに栽培されていた。現在は栽培面積が少なく「幻の唐芋」といわれる。皮は紅色、肉色は白色で甘みが強い。

唐芋「紅はるか」とは…

外観が優れた品種と、食味の優れた品種を高配させて育成した新しい品種。肉色は黄白。甘味が強く、食味がよい。皮色(赤紫)、形状などの外観も優れている。

システムワンでは、2色の芋生地を絞る

稼働中のサーマルメディアオーブン

「和風菓からいも」ブランドで販売されている「合わせ焼」も神戸菓舎で生産。小型どら焼機を活用いただいている。 ふんわりした皮に、唐芋のフィリングが入っている

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株式会社マスダック