ご活用事例

大子製菓協業組合
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茨城県久慈郡

2010年5月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 全自動どら焼機の製品情報

代表商品チーズケーキの生産、多彩なラインナップの焼成に毎日稼動

大子製菓協業組合のもともとの創業は、菊池寛一現代表理事の祖父・菊池長次郎(明治35年生まれ)が饅頭屋を始めたことに遡る。卸菓子メーカーとして業績を伸ばし、戦後に代表理事・故菊池武義氏が引き継ぎ、協同組合を経て昭和46年に協業組合に組織変更。平成15年に武義氏の逝去に伴って寛一氏が代表理事に就任、今日に至っている。平成8年に現在の工場と店舗を建設、地元住民や観光客向けに直営店「麻呂宇土(まろうど)」を出した。

武義氏が昭和47年頃に地元の酪農家支援のためにチーズケーキを開発。現在も売上の40%を占める柱商品であり、町の特産品に指定されている。チーズケーキは往時売上の70%を占めた。現在、直売強化のためチーズケーキ以外にも地産地消にこだわった商品開発が行われている。

サーマルメディアオーブン/全自動どら焼機

柱商品であるチーズケーキの焼成に、サーマルメディアオーブンをご活用いただいている。チーズケーキは品目が多く切り替えが多いため、慣れていない従業員の方でも担当できる操作性の良さを特に評価いただいている。

設備の利用スケジュールは和洋菓子4部門の担当の方が生産品目や量に沿って調整し、計画を立てている。シューやブッセなど売れ筋商品の生産が機械化できており、もう1基のトンネルオーブンとあわせてフルに活用いただいている。

全自動どら焼機は毎日5時間稼動。定番の4種類のどら焼と生クリームのどら焼、“常陸大黒”(茨城県オリジナル品種の豆)を使った「大黒どら焼」などのアイテムが揃っている。

工場内は店舗2階から見学できるようになっている。仕込み、生地絞り、焼成、放冷、冷凍設備と、作業の流れに沿って従業員の方が動きやすいよう導線が整備され、「見せる工場」として手入れの行き届いた印象の工場である。

全自動どら焼機で生産されているどら焼

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株式会社マスダック