ご活用事例

株式会社花園万頭様
ご活用先のホームページを見る

東京都新宿区

2010年1月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報

衛生的・効率の優れた新工場で稼働

花園万頭様のルーツは加賀藩の金沢にあり、天保5(1834)年、石川弥三兵衛氏が石川屋本舗を創始したことに遡る。二代目 伊三郎氏、三代目 弥一郎氏と受け継がれ、明治39(1906)年東京へ進出。大正時代に入り製造卸を始め、事業も拡大していく。昭和4年に火災に見舞われるが、翌昭和5(1930)年には、加賀・前田家の御用地であった現在地・新宿に店を開き再開を果たしている。このときに近隣にある新宿の鎮守「花園神社」に因み、社名を花園万頭としたのだった。当時メインであった製造卸であったが、やがて自社ブランドの製造小売りへと転換した。戦争による中断を経て、昭和23年に東京で再開している。

現在のメイン商品、ほとんど戦後に開発されたもので、一番のヒットは「ぬれ甘なつと」。「花園万頭」もできたてが一番という信念のもとにつくられ続けている。伝統的な商品のほかにも、「ぬれ甘チョコつと」、コーヒーの水羊羹など、異業種とのコラボレーションの商品も開発されている。

2009年1月に茨城県土浦市に新工場を竣工され、サーマルメディアオーブン他、新規設備を導入いただいた。

サーマルメディアオーブン

土浦新工場には、サーマルメディアオーブン、ボックス式蒸し機、小型ワッフル・どら焼機を導入いただいている。季節商品や限定販売商品など、各種蒸し菓子。焼き菓子の生産に活用いただいている。

工場は原材料の搬入から仕込み、加工、包装、出荷へと効率的な流れがつくられている。HACCPの考え方を採り入れ、建物の構造はもちろん衛生に配慮されたしくみ、ルールを構築し運営されている。各生産現場は通路から窓越しに見学できるようになっていた。

オーブンでは、東京駅、羽田空港で販売されているスイートポテト「東京スイートポテあん」のほか、饅頭、ボーロを焼成

「とらぼうろ」

関連情報

ページの先頭へ戻る
株式会社マスダック