ご活用事例

株式会社新正堂様
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東京都港区

2008年4月号掲載

小型どら焼機の製品情報

昔ながらの味を守りながら、安定生産

新正堂様は大正元年(1912年) 旧田村町(現在の新橋)で創業した。そこは忠臣蔵でお馴染みの浅野内匠頭がお預けとなり、即日切腹して果てた一関藩主・田村右京太夫の上屋敷跡だった。関東大震災、戦火に焼け出されながらも菓子業を営み続け、3年前に都の再開発の環状2号線の建設工事に伴い、道路を隔てた現在地に移転。「地域性」と「創造性」アイデアあふれる商品づくりを展開されている。

平成2年に発売された「切腹最中」は、ANAスタッフがお勧めする空スイーツ1位や、メトロガイドの企画の「東京うまいもの大賞」で読者投票によって大賞を受賞するなど多くの支持を得て、さまざまなメディアに取り上げられ、全国にファンや話題が広がっている。

新正堂様ではどら焼も定番商品として販売しており、その生産に当社の小型どら焼機を導入いただいた。

小型どら焼機

新正堂様では、「忠臣蔵 陣太鼓どら焼」と「生どら焼」の皮の焼成に、小型どら焼機を活用いただいている。

これまでの技術を必要とする手作業での生地絞りや焼成が自動でできるようになり、従業員の誰でも焼成作業ができるようになった。焼きあがりの品質も、担当されている職人の方に納得いただいた。

「忠臣蔵 陣太鼓どら焼」は専用のつぶ餡をしっかりとした食感の皮ではさんだ、同社の長年の定番である。生どら焼も人気商品で、餡と生クリームを合わせた小倉の生どら焼から始まり、バリエーションが増えて現在は7種類ある。こくのある生クリームに合わせたそれぞれの味がしっかりと生きている。

楽しむように機械を使っている、というお話が印象的であった。

稼働中の小型どら焼機

生どら焼は小倉をはじめ、抹茶、コーヒー、チーズ、ブルーベリー、キャラメル、黒ゴマがある

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