ご活用事例

株式会社おたべ様
ご活用先のホームページを見る

京都府京都市

2007年12月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 システムデポリー エボリューション2の製品情報

人気の東京みやげの生産に稼働

株式会社おたべの創業は1946年(昭和21)。先々代が京都市河原町六角に菓子小売店を開業した。つぶあん入り生八つ橋「おたべ」を発売したのが1966年(昭和41)、以来42年になる。一昨年「黒のおたべ」を発売し、これが大ヒット。新しい切り口で生八つ橋の活性化をもたらしている。

2005年に京都本社・工場が竣工し、工場には直営店(おたべ本館)を併設。手づくりで地元の方に食べてもらえるお菓子づくりにも取り組んでいる。また2階には「おたべ」の生産風景を見学できる見学通路や「おたべ」づくりの体験道場を設け、一般のお客や旅行客だけでなく、幼稚園児など体験に来てもらうなどといった地域に根ざした取り組みを始めている。

東京工場では主としてテーマパークのOEM商品を手掛けているが、昨年から東京駅などで発売した自社ブランド・東京往来館の「苺のモチフィーユ」が好調である。苺のモチフィーユ用の半製品としてシートスポンジの生産に当社オーブンラインを活用いただいている。

システムデポリー/サーマルメディアオーブン

おたべ様は、京都の本社工場では「おたべ」の生産、若狭工場(福井県)では主として製粉とOEM、東京工場(千葉)ではOEMと自社ブランド「東京往来館」の商品の生産と。3拠点がそれぞれの役割を担っている。

東京工場では、システムデポリーとサーマルメディアオーブンを導入いただいており、「苺のモチフィーユ」用の半製品としてシートスポンジの生産に活用されている。

同社はジャストインタイムやU字生産を研究していることで有名。常に安全+改善活動に取り組まれ、工場内にその工夫が浸透していた。シートスポンジの生産においても、オーブン入口で1人の作業者が充填機への天板供給と焼成後の製品取り出し作業を行えるようにレイアウトされていた。

天板供給と、焼きあがりの製品取り出し作業を兼任

関連情報

ページの先頭へ戻る
株式会社マスダック