ご活用事例

有限会社松葉屋様
ご活用先のホームページを見る

島根県仁多郡奥出雲町

2007年9月号掲載

全自動どら焼機の製品情報

人気の「噂の生どら」の生産を、全自動で

松葉屋様は現社長の尊父である先代が昭和12年に独立して横田駅前に創業(2005年に横田町と仁多町が合併し仁多郡奥出雲町になった)。その先代が昭和29年40歳で急逝。現社長は修業後、昭和38年に家業に就いた。帰ってすぐに店を改装、松葉屋のお菓子のアイテムを次々に増やし、順調に推移。しかし平成に入ってバブル経済の崩壊とともに、松葉屋にも変革の必要が迫っていた。平成3年に有限会社を設立する。 生どらは、平成5年から発売。少しずつ改良し、好評を得られるようになっていった。

ご子息の大氏(現専務)が修行から戻られたときに、現店舗を建てた。人口約8000人弱の町にこれだけの店をつくってと、周囲のほとんどに心配された。

どうするかといったとき、生どらでの勝負を決意し、考えも技術も、お金も宣伝も生どらに投入した。パッケージデザインも全国に公募、ネーミングも一新し斬新な「噂の生どら」が誕生した。

現在、噂の生どらの生産には全自動どら焼機を活用いただいている。

全自動どら焼機

松葉屋様の生どらの生産は、当初は小型どら焼機を活用いただいていた。

内田社長は「まず、商品ありき。生どらのおいしさは、皮と中味がマッチしているかどうか」と言われる。おいしさを追求して改良し、順調に伸びて来られた。

平成15年には自動どら焼機を導入いただき、その後もクーリングトンネル、あん充填耳締め機と順次設備され、現在は全自動ラインで生産されている。

どら焼は他の菓子と比べて効率の良い商品であると言われる。小倉からスタートした生どらはリニューアルされ「噂の生どら」となった。定番は6種類、自家炊きのあんと合わせたクリームをたっぷり詰め、皮でやさしくサンドした、とても柔らかな生どらである。

季節商品のブルーベリーは、店舗からすぐの果樹園でとれた新鮮な果実がふんだんに使われていた。

「噂の生どら」を生産中の全自動どら焼機

全国の公募から選ばれたパッケージ

小型どら焼機は「若鮎」の生産に活用されている

関連情報

ページの先頭へ戻る
株式会社マスダック