ご活用事例

有限会社二鶴堂様
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福岡県福岡市

2007年6月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 システムデポリー エボリューション2の製品情報

博多みやげ「博多ぽてと」の生産に貢献

有限会社二鶴堂は、創業者・故橋本富市氏によって昭和27年に中洲で店舗を構え、設立された。その後ヒット商品を生み出し、事業規模を拡大するが多額の借金を抱え倒産寸前になる。この危機を取引先の協力と従業員の頑張りが救った。

これを転機に富市氏の新しい挑戦が始まり「恩返しをしなければ」という思いから、昭和47年にロングラン商品「博多の女(ひと)」が生まれた。以来、愛されて35年、現在も博多みやげの重要な地位を占めている。

その後バブル崩壊、国内観光の不振、阪神淡路大震災による新幹線の不通状態が続き、博多への観光客激減とみやげ市場を基盤とする同社も苦境を迎えた。「博多の女」1品への依存から脱却すべく商品開発に力を注ぎ、平成8年に次なる柱商品「博多ぽてと」を発売した。 博多ぽてとの生産に、当社のオーブンラインを活用いただいている。

サーマルメディアオーブンライン

二鶴堂様は35年のロングセラー「博多の女」のほか、スイートポテトの「博多ぽてと」を主力商品として、福岡空港や駅、高速道路のみやげ売場で販売されている。

博多ぽてとは、九州の特産である紅あずま芋を使用した焼き芋ペーストに生クリームや洋酒を練りこみ、しっとりと焼きあげたスイートポテトである。女性や若年層に人気が高く、売場では博多名菓として目立つ位置におかれている。

博多ぽてとの生産は従来より当社のオーブンラインを活用いただいているが、佐賀新工場への移転を機に、新たに1ライン導入いただいた。ラインは毎日朝から夕方まで順調に稼動し1ラインにつき日産約16,000個。紫芋を使用した姉妹商品もこのラインで生産されている。

工場は、見学を希望される地元の小学生の社会科見学などへの対応も考えられている。

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株式会社マスダック