ご活用事例

南風堂株式会社様
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沖縄県糸満市

2006年10月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 システムデポリー エボリューション2の製品情報

沖縄銘菓づくりに稼動

南風堂様は観光産業の一端を担い1972年に設立、1982年に食品事業部を開設して菓子生産を開始した。民芸品の比率が高かった沖縄の観光みやげは、現在食品の伸びが大きく、同社では以前5割だった割合が6割に近くなっている。「琉菓真帆(りゅうかまほろ)」のブランドで生菓子を生産し、地元の人々に支えられてきたものが、沖縄の銘菓として県外に出て行くことを目指してきた。その思いは2001年9月の同時多発テロによる沖縄観光の大打撃によって強まり、一般市場への進出を図ろうと始めたのは、菓子ではちんすこうの自社生産だった。

ちんすこうの生産に、2006年5月に当社のちんすこうラインを導入いただいた。

ちんすこうライン

ちんすこうは4種類の味(プレーン・黒糖・チョコチップ・雪塩)が主であるが、伝統の味に県内初の試みとして塩を入れた『雪塩ちんすこう』が特に人気となっている。 塩は宮古島特産の雪塩※を使用している。

ちんすこうの味や食感も、メーカーによってさまざまなものがあるが、同社のちんすこうは配合・焼きかたなども自社で研究を重ね「自分たちが納得できる味」を開発し提供している。サクサクとした歯ごたえながらも、しっとりと口どけが良いちんすこうである。

取材時は、朝から夜10時頃まで稼動していた。

※雪塩

宮古島の珊瑚礁の珊瑚石灰岩をゆっくり時間をかけて浸透した地下海水を原料とし、独自の製法で仕上げている。ミネラル含有数世界一/2000年8月認定(ギネス)

稼働中のちんすこうライン

バラエティ豊かな、琉球銘菓ちんすこう

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