ご活用事例

株式会社回進堂様
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岩手県奥州市

2006年10月号掲載

全自動どら焼機の製品情報

昔ながらのどら焼を、そのままに

回進堂様では、300年以上の歴史ある岩谷堂羊羹(いわやどうようかん)の伝統の味を守り続けている。江戸時代、この地の岩谷堂城に伊達藩の北辺の守りとして伊達一門の岩城入城。城主・岩城叢将(いわきむらまさ)がこの羊羹製造を保護奨励し、城の名前を付けることを許し「岩谷堂羊羹」と命名された、江戸時代から続く地域ブランドである。

同社では売上げの9割近くを羊羹が占めているが、直営店舗では饅頭、どら焼、餅などの和生菓子が揃っている。

どら焼は、羊羹よりもさらに気軽に食べていただけるアイテムとして、長年の定番商品である。このどら焼づくりに、当社の全自動どら焼機をお使いいただいている。

全自動どら焼機

「あんをおいしく食べていただきたい」。そんな思いが込められた回進堂様のどら焼は、心地よい弾力としっとり感をもつ昔ながらの皮で、あんをたっぷりとはさんだ大変ボリュームのある商品である。

2006年3月より全自動どら焼機を導入いただいているが、生地配合は手作業で生産されていたものと一切変えていない。「事前のテストで、この機械では今までと同じものをつくることができたから導入しました」と評価をいただいている。

日々の気候や状態に合わせ、焼成の火加減も敢えて手作業で調整されている。 

生産は1日あたり8,000個でほぼ毎日稼動。定番は粒あんと胡麻あんの2種類であるが、地元で紅玉が実る時季には甘酸っぱいリンゴ入りのどら焼が発売となる。

稼働中の全自動どら焼機。上火を使わず、両面焼きしている

どら焼には風味豊かな粒あんがたっぷりと入れられている

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