ご活用事例

有限会社みどりや製菓様

宮城県栗原市

2005年12月号掲載

システムデポリー エボリューション2の製品情報

昔なじみの味わい、「がん月」の生産にシステムデポリー活躍

みどりや製菓様は宮城県北西部、栗原市(旧栗原郡の10町村が今年4月に合併)の栗駒山を望む長閑な田園地帯にある。創業は昭和39年12月。佐々木社長が6年間の修行を終えての独立創業である。修行明けにプレハブの製造場から始まり、翌年ご結婚された繁子夫人との二人三脚で開発し成長させた「がん月」の味を今も守り続けながら、今年新工場の竣工に至った。

同社は「がん月」を中心とした和菓子、またロールケーキやオムレットなどの洋菓子の生産を行っているが、顧客からの注文で作った餡をはさんだがん月、またオムレットのヒットが転機となり、それが発展の原動力となって、現在は東北一円に約30品目を供給している。

がん月の注文が増えていく中、生産が追いつくようご夫妻が交代で昼夜作り続けていたところ、当社の充填機を導入いただき、主力商品であるがん月、オムレットの量産につながった。

システムデポリー

「がん月」は社長ご夫妻が開発された風味、食感を守り続け、同社を長年支えている柱商品である。生地は黒糖と味噌を使った2種類で、黒ごまやクルミのトッピング、餡をはさんだものなど のバリエーションがある。従来洋菓子と兼用の充填機で生産されていたが、がん月の生産量がとても多くなってきており、新工場竣工を機にシステムデポリーを導入いただいた。日産300~400枚(約50cm角)、生産が多いときには500枚と忙しく生産されている。充填後の生地表面 に手作業でごまやクルミを乗せる。蒸しあがったがん月は、さまざまな大きさにカットし、餡をはさむなど仕上げをして包装される。

生産現場は繁子夫人、ご子息の専務を先頭にとてもてきぱきと作業がおこなわれていおり、そこにはアットホームな雰囲気があった。

「がん月」を生産中のシステムデポリー

ほかにシステムデポリーを使い、焼きオムレットやロールケーキを生産されている

2005年8月に竣工した新工場

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株式会社マスダック