ご活用事例

フェスティバロ社様
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鹿児島県鹿児島市

2005年6月号掲載

サーマルメディアオーブンの製品情報 システムデポリー エボリューション2の製品情報

唐芋菓子生産にフル稼働

農業・加工業・商業が一体となった地場産業を興し、地域の活性化に結びつけたいという志をもって同社は1993年に唐芋を使ったお菓子の販売を開始。「西洋風唐芋(ハイカライモ)」、次いで「唐芋レアケーキ フェスティバロ ラブリー」がヒット、唐芋のケーキは今や年間1000万個以上の生産量となっている。店舗は現在本店の他、鹿児島市内、国内主要空港、大丸デパートなどに23店舗を展開。生産拠点は大隅半島の鹿屋市で、唐芋畑・ペースト工場・製菓工場を持ち、原材料の唐芋の栽培から最終商品までの一貫生産をおこなっている。

2005年4月、鹿児島市の天文館に「唐芋ワールド」をオープンし、唐芋に関する幅広い情報発信や、新しい唐芋の味、唐芋のイメージを展開している

人気商品となった唐芋レアケーキ「フェスティバロ ラブリー」を中心に、店頭に揃う焼き菓子の製造は、従来システムワンとトンネルオーブン1基をお使いいただいていた。唐芋レアケーキのバリエーションの多様化や受注増加により、1日約5万個をベースとした生産量が必要となったため、従来のラインでの生産に加えシステムデポリーとトンネルオーブンを増設された

サーマルメディアオーブンライン

唐芋レアケーキ生地を充填するシステムデポリー。生地充填後はトンネルオーブンへ搬送される。新しいオーブンは唐芋レアケーキ各種と、スイートポテトを兼用して活用いただき、フル稼動している。従来からお使いいただいているオーブンは、唐芋レアケーキのほか(取材時は母の日限定のピンク色のレアケーキを生産中だった)、多彩な唐芋菓子の焼成に活躍。唐芋はデリケートな素材であるため、経時変化が起きないような手際の良さが求められる。仕込みから焼き上がりの保管まで、従業員の方が手早く作業されているのが印象的な工場である。

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株式会社マスダック